2012年05月19日 23:39
(と言っても、コレを書いている時にはすでに終盤戦に差し掛かっとります)
今年は1900枚育苗しましたが、これで間に合うだろうか?そんな不安を抱えながらも、これから始まる約2~3週間のあくなき戦いが始まるのです。
まずは田植えの準備として、代掻きをし終わった田んぼの水抜きでっす
なみなみに満たされた田んぼの水を
このように田んぼの端っこにあるパイプを
足で踏み込んで、グワ~ッと落としていきます
翌朝には
こんなカンジで、少し土肌が見える状態に。この状態が一番田植えには最良。
あまり水が多いと上手く苗が植えられなくて、浮き苗(水が深く、ちゃんと刺さらなくて浮いてしまう)になってしまい、
逆に水が無さすぎると、同じく浮き苗(こちらは、刺さっていてもちゃんと苗の根が押さえられていなくて結局浮く)になってしまうのです。
さらに他の理由として、田植え機で次の植える場所を田面にマーカーしていくのですが、その跡が付きにくいというのもありまして。
と、いろいろ要因はありますが、今年も始まったのですよ
ウチのは6条植え。8条のほうがもっと早く植える事が可能ですが、その分苗を持ってくる方が負けー(泣)
しかも、親父植えるの早いので、6条植えでもほぼ確実に持って来るほうが負けます。人数いればその辺は解消できるんですが、田植え時期には、なかなか親戚がつかまらんのですよ。
田植え機にはいろいろと機能がありまして、先ほどお話したマーカー、この車輪みたいなのがソレでして、この跡が次に植える時に機械の真ん中になるのです。このマーカー跡、かな~り大事。
他にも、除草剤を散布する「こまきちゃん」、殺菌殺虫剤散布の「箱まきちゃん」など、ネーミングがなんと安直なコイツら。しかしこの二人、マジでイイ仕事します。おかげであとで散布する手間が省けて、ホンッとラクです。
今年はなにぶん人手が足りなく、時間のかかる田植えとなりまして。本来なら1日で2町歩は田植えができる(苗運びがスムーズにできた場合)のが、だいたい1町5反ほどしかできずにおりまして。なんとも歯がゆい思いを毎日しておったのです。
そんな時に手を差し伸べてくれたのが、ウチの嫁。もーね、一人増えるだけでなんとラクなことラクなこと。
しかも親父に指図されずともいろいろ仕事をしておりまして、その辺さすがやね。私より気が利く仕事っぷりでございやした。
将来、かならずや私の右腕?それどころか私×2人前ぐらいの働きをするんじゃないか?半ばホッとした気持ちで田植えをした今日この頃です。


































