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今年のりんごの調子は・・・?

2010年04月24日 01:56

よーやく今日で今年分の稲の苗の準備が半分終わり、しばし時間ができたので、「うーん、今日は何をしようか?」と考えた末、りんごの様子を見に行くことに。りんごの管理は主にウチのじーちゃんが行っています。
DVC00134.jpg
まだまだ肌寒い4月の春。そんな中、ちゃ~んとりんごの方は準備が出来上がっているようですよ!

DVC00135.jpg
ほんの少しですが、芽が出てきました!よく寒いなか、出てきてくれたなぁ。霜や凍傷で芽が出てこなくなることもあるだけに、ほんとありがとう!自然の驚異の生命力には、ほんと感嘆させられます!

ウチでは、15㌃ほどのりんご畑があり、本数は130本程度。その中で作っている品種をご紹介します。

①きおう
apple_kiou2.jpg
味は酸味があまり強くないので、甘さを特に強く感じます。収穫期はだいたい9月の始めから中旬あたり。けっこう最近の品種で、1994年6月に登録。岩手県園芸試験場(現岩手農業研究センター)で作られた品種。なので岩手オリジナルの品種なんです!(ワタクシも最近知りました)

②ふじ
ふじ
いわずと知れたリンゴの生産量ナンバー1の品種。味は甘みが強く、酸味は少なめで、果汁がとっても多い。果肉が硬いので、しっかりとした食感を味わいたい人には、これが一番!とオススメしたくなる品種です。収穫期はかなり遅く、11月初めから下旬あたりまで。

③つがる
つがる
名前からもわかるように、青森県で育成された、比較的早めに収穫できる品種。味は酸味が少なめ。熟した時の味はとっても良いのですが、日持ちがしないのが欠点です。

④北斗
hokuto.jpg

けっして、ケンシロウではありませんよ(笑)そんな冗談はさておき、比較的大きな品種。味は
甘酸ともに良く、芳香があり、蜜がとっても多く、果汁が多い。噛むと口中に果汁があふれ、その果汁を飲んで噛むと、また果汁が口にあふれます。それほどまでに重厚な味です。リンゴ通な人ほど、ファンが多いです。しかし、生産性があまり良くないのがちょっと欠点です。収穫期は10月末から11月始めにかけて。

⑤ジョナゴールド
apple_jona.jpg
名前だけ聞くと、ちょっとカッコイイヤツ。油状のろう質物を分泌するので、表面がテカっているように見え、触るとちょっとベタつきます。農家の方がよく「油がのっている」と表現します。味は酸味がやや強 いですが、甘味と酸味のバランスがとれ、口当たりもよく、多汁でうまいりんごです。収穫期は10月始めから中旬にかけて。

と、5品種のりんごを作っています。一番多く作っているのは、やっぱり「ふじ」で、理由が「市場での価格が一番安定しているから」と、「じーちゃんが好きな品種」だから。昔からふじをずっと作ってきたので、育てやすいともじーちゃんは言っておりました。

ワタクシのこれからの農業計画として、このりんごの面積をもっと増やしたいと考えていて、今父と協議中。父はりんご、あんまり好きじゃないんですよね~。作業があきるからとか言って。ワタクシ的には稲作より、こっちをメインにやっていきたいぐらい好きなんですけどね。(笑)

そんなこんなで、ワタクシ今年は稲作だけではなく、りんごも本格的に勉強し、より品質の高いりんごを生産しようと思っています。いや、作ります!

明日は、晴れそうなので、やる作業は田起こし決定。今時期はとにかく掘って掘って掘りまくりの毎日です。さ、明日も頑張るべ~!



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