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もうちょっとで収穫時期。

2010年08月31日 20:58

ウチって米農家でもあり、リンゴ農家でもあるんです。といっても、リンゴの作付面積は15a程度しかないので、せいぜい130本程度のリンゴの木が植えられてる程度。


そんなチョイリンゴ農家のウチでは、もう少しで収穫時期を迎える「つがる」という品種の葉むしりをしております。
葉むしりとは?リンゴがある程度生長し、着色が必要な時期が出てきます。その時になるべく日光に当てたいが為に、リンゴの周辺の葉をむしって、光量を確保するというもの。人も植物も日光は大事というワケですよ。


例えば
DVC0020009 (2)
こんなカンジでリンゴの周りに葉があるとします。それを

DVC0020009 (1)
このように取り除き、日光になるべく当てるようにします。


簡単そうに見えるこの作業。実際そんな難しくはありません。ただ、気が遠くなるほどの量をやらなければならない為、とにかく飽きる!この辺のリンゴ農家さん(大きいところが4軒)は、平気で2ha~6haもの面積を有しているところもあり、それこそ何千本という世界。考えただけで、気が遠くなる数字ですヨ...


今年の出来はやはり悪いとの事。理由は、春が非常に寒かった為、リンゴの開花が遅れた事。そして夏の猛烈な暑さで、着色が悪い。赤いリンゴが赤くなりづらいというのが現状です。
リンゴというのは、寒暖差が大きいほど色が着きやすいモノで、夜の気温が20℃以下というのが一つの目安なのですが、今年の夏の夜はとにかく気温が高い!天気予報を見ても、9月もこの暑さは続きそうなんて話もあって、今年の農作物はほんと苦労ばっかり。そりゃあ人間サマも作物サマもグタ~っとなっちゃいます。
という不作が伝えられているので、今年のリンゴはちょっと高めで動いているようです。


自然相手の仕事なんで、文句いってもしょうがないってところもありますが、来年はなにとぞ平年並みの天気でありますように。




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