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TPPについて。

2010年10月29日 01:54

前回に引き続き、チョイ難しめの話を。

最近紙面で騒がれているTPPをご存知でしょうか?

TPP=環太平洋戦略的経済パートナーシップ協定(Trans Pacific Partnership)の略で、簡単にいうと、このTPPに参加している国同士に限っては、貿易をする際に関税をかけないようにしましょうって事です。

コレによって、さまざまな憶測がでてきています。

農林水産省では、TPPで日本が農産物の関税を全面的に撤廃した場合、農業生産額が年間4兆1000億円減少するとの試算。

かたや経済産業省では、輸出額が約8兆円増加する見通し。

ようは農林水産省的には、TPP反対であり、経済産業省では賛成の意見。

ここで、なにが問題かっていうと、安いモノがどんどん入ってきやすくなるため、安い海外産の農産物が入り、国内産が売れなくなるかもしれないという懸念がある。

逆に言えば、日本のモノが高く評価され、日本産の農作物が高く輸出できるかもしれない。

しかし、おそらくは安いモノがはいるようになるという見解が強いのではないかと思う。

世界的の不況により、高いモノが売れにくくなってきている世の中、果たして高いモノが売れるだろうか?

なにか、日本ならではの付加価値が必要になってくると思われる。それを考えていくことが必要になるかもしれない。

TPPに日本が参加するしないに関わらず、農作物を売るために農家の方々はどうにかして売る方法を模索していかなくてはならない。

苦境に立たされている今の日本の農業。国にばかり頼っていられない状況に差し掛かっているトコロです。


面白い話をこの前聞いた。秋田のほうで、海外に米を輸出しているそうだ。秋田のJAの方が考え、3年前ほどから海外に米を輸出しているそうだ。県単位でこのようになにか突破口はないかと模索し、一つの方法が生まれた。非常にすばらしいことだ。

けっして真似をしろというわけではないが、このようになにかしらの販売方法をJAの方も、もちろん農業者の方々も考え、少しでも農業価値をあげていってほしいと思う。

ワタクシもなにか考え、自分の家の農業を拡大、確立していかなければならないと思う今日この頃。


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