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よく晴れた秋の空。

2010年10月19日 00:13

りんごの世話をしていた午後3時半
DVC0p0016.jpg
雲一つない空とは正にこの事。そよ風が吹き、気温も暑すぎず寒すぎず、
ちょうど良い。秋を感じさせてくれる時間。

こんな時はよく考える事が多い。


「これからどうやって農業やっていこうかなぁ」

「どうやって規模拡大していこうか?いやその前にまだまだ経験が少ないな」

「農業機械について、メンテの方法を学びたいな」


などなどetc...考えればキリがないほど。

ただ、なんとなく今の自分に余裕が無い。心の余裕が。前に進めない。
やはり心のどこかでまだ負い目を感じているのかもしれない。
農業を自分の職業としてやっていくのが本当に正しかったのか?こんな自分でもやっていけるのか?
 
逃げようと思えば逃げれた。でも逃げなかったのはなぜか?
それはやっぱり稲作が好きだからだと思う。
家業が好きだったから。
家業が誇らしかったから。
ここまで続けてこれた父や祖父が誇らしかったから。

いずれは自分も子供に同じような気持ちを抱かせるかもしれない。
その時に胸を張って「農業はいいぞ。」と言えるだろうか?
ワタクシは子供に農業を押し付けたくはないし、好きな事をやってもらいたい。
でも心の何処かで米農家を継いでもらいたいという気持ちはある。

自分は高校の頃までは家業を継ぐ気はなく、将来は医療関係の仕事に就きたいと思った。
病気を治してもらった恩返しというほどのものではないが、少しでも医療の役に立てればと思った。
しかし、今は家業の米農家を継いでいる。
多少のプレッシャーもあったが、ここまで続けてきてくれた父と祖父に感謝している。

そういった様々な気持ちがあって今の自分がいる。
いろいろ考える事はあるかもしれないが、生きて行くうちに少しづつ解消されていくものだとも思う。
人間は考える生き物だから。
いろんな事があって良いんだと思う。

だから頑張ろう、これからも。


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