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戸別補償その2。

2011年02月23日 10:45

変動分の戸別所得保障が昨日発表されました。
詳しくはこちら→http://www.jacom.or.jp/news/2011/02/news110222-12613.php

予算が間に合ったとはあります。が、結局はこのお金、税金であり、国民の負担なんです。
いつぞやの定額給付金とは違い、貰うのは農家。そう考えてしまうと、貰うのはちょっと気が引ける部分もありますが、正直なところ、貰わないと今年の赤字分が帳消しできません。貰っても完全な赤字状態です。それほどまでに、今年の米価下落は凄まじいものだったのです。

22年産でモデル事業に加入し生産数量目標に即して米づくりをした生産者→つまりは減反に賛成した方という事。
僕も減反には賛成しています。立場上。良いか悪いかは、ここでは議論しません。

こういうお金が交付される事。それほどまでに、農業に対して、政府が関心が無いことのあらわれなのかな?と。どの国も、国益は守られるべきもの。その考えには否定しません。

これは、自分の考えですが、農業って、意外に自由だと思うんですよ。労働時間も手間のかけ具合も自分で調節できるし。でもできる分、収量には直に響きます。
自然相手の仕事ですから。手間がかかるのは当たり前。天候には、少々の対策はできても、完全なる対策をするには、一般の農家には膨大な資金が必要。だからこそ豊作な時もあれば、凶作な時もある。農業ってそういうもんじゃないのかな?
まったく対策しないで農作物できるんなら、誰でも野菜や米や果物が作れちゃって、自給率なんて余裕で100%超えできると思います。
自分が作った農作物に愛着があって、売れた時や食べてくれた時に喜んで貰えると嬉しいですよね?それって一種の自己満足。その自己満足がモチベーションになり、普段の農作業の糧になったりします。

「人に喜んでもらえる」

っていう快感がたまらないんだと思います。でもこの自己満足や快感は、悪い意味ではないんじゃないかな?と。モノ作りの方でも同じ様な感覚は持ち合わせているんじゃないかとも思います。

戸別補償の事を考えてたら、こんな考えに至っちゃいまして、農業して生きてく事って、面白くて難しいねぇ...と考えさせられました。

さ、今日も本読んで、ちょっとづつでも知識つけよう!
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