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苗半作。

2011年04月30日 02:22

息子の通っている保育園での、桜が見ごろでした
DVC00266.jpg
もうすっかり「春」ですね!こうやって目で春を感じられると、とても和やかな気持ちになります。

さて、継枝家では、今育苗の真っ盛りな時期です!
CIMG0901.jpg
ウチでは、プール育苗ではないので、毎日水遣りをしなければなりません。水遣りをしているのは、我が家の神様仏様おじい様です。おじい様には水遣りの鉄則があるので、決して手を出したりしません。
毎日、1900枚の苗に水遣りをしているのですが、水遣りだけで約1時間程度かかります。それほど大量の水が必要であり、手間もかかります。我が家もいつかはプール育苗に換えたいものですね。

今日は、そんな苗についてのお話。
田植え機で植えつける苗の大きさというものがありまして、大きく3つに分けられます。
①稚苗(葉令(葉の枚数)が2.5葉から4.5葉、苗の草丈約10 cmから20 cm前後の幼い苗)
②中苗(稚苗より葉令が多い.葉の数が4、5枚)
③成苗(本葉の数が6、7枚ある、手植え用の苗)

田植え機で植えつける場合、①か②の稚苗、または中苗を使います。ほとんどのところでは稚苗を使います。あまり大きい苗になってしまうと、持ち運びに重くなってしまう事、田植え機で苗を固定できなくなってしまうというデメリットが発生します。また、稚苗に比べると中苗は育苗期間が長くなり、胚に養分の無くなる離乳期以降に生育障害が出る危険性も増すので、その育苗にはより周到な緻密な管理が必要となってしまいます。
若いウチに植えたほうが、力があるってことデスね。

稲作ではよく、「苗半作」と言われます。それほど育苗は大事な作業であり、ちゃんとした苗ができるからこそ、ちゃんとした稲、はたまたお米が獲れるワケです。毎日温度管理、湿度管理を行っており、手間をかければかけるほど、苗作りの精度は高くなっていきます。ちょっと神経質なぐらいがちょうどいいカモしれないですね(笑)

今日で田起しも終わり、次は代かき。田植えも、もうすぐですね!


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