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育苗機から、ハウスへ移動するのです。

2012年04月28日 00:49

全部の種まきも終わり、さらには育苗機にかける行程も終わり、よーやく苗をハウスへ移動するところまで来ました。

育苗機より取り出したすぐの状態はこんな感じ
DVC01 (2) 
ちっちぇーモヤシみたいな感じ??この苗箱をハウスへ一心不乱に持って行くワケなんです(疲)
今年はウチで植える分は約1900枚。これらを田植えが始まるまで育てていくのです。

今年からですね、ハウスでの作業にちょっとした仕掛けをしましてね
IMG002078 (1) 
トロッコみたいなモノを設置してみました☆
今まではハウスのず~っと奥まで一輪車に載せて運んでいたのを、このトロッコを使ってダ~ッと奥まで運べるように。
一輪車での一回の輸送枚数がだいたい10~12枚。このトロッコですと30枚程度を一気に運ぶ事が可能になりまして、作業が飛躍的に向上!!するかと思ったのですが、作業時間的に今までとそれほど変わらないという結果に。まあでも、持って行く手間と労力が軽減されただけでも収穫だと思います、うん。

約1時間程度かけて、ハウス一棟分の苗箱を移動した後は、シートをかけます
IMG002078 (2) 
右でシート広げてるのは父。けっこう慎重に広げてます。それもそのはず、このシート、今年新調したばかり。元のは燃えて無くなってしまったんで(泣)ちなみにこのシートの名前、「ラブシート」って言います。農業っぽくないネーミングですけどね。

ラブシートをかける理由は、保温はもちろんの事ですが、一番は遮光性。この時期、日が照ってしまうとハウス内の温度は一気に上昇、30~40度になることもザラに。そんな中にシートをかけないで放置するとすぐに苗箱が干からびてしまい、苗が育たなくなってしまいます。おまけに水分も蒸発してしまいます。シートをかける事でその蒸発を防ぐ、これがこのシートの最大の役割です。なかなかどうして、侮れないヤツなんです、このシートは。

苗箱全体にかかるようにラブシートを広げ、苗が緑色になるまでしばし放置。だいたい3日間ほど。その間特に水遣りもすることなく放置します
IMG002078 (3) 
枯れてしまうんじゃないか??と思う方もいるかもしれませんが、種まきをしたときに種もみと一緒に散水してあるので、その分だけで十分3日は持つんですよ、意外にも。

3日かけてシートをめくってみると、そこには...
IMG002078 (10) 
なんと立派に緑化されているではありませんか!!そう、まさにこの時をまっていたんです!!
あのモヤシみたいだった苗もちゃんと育てるとこんな感じに
IMG002078 (9)
見事なまでの「緑のジュータン」!!そしてここからが本番。この苗達を田植えまでにちゃんと育てなくてはいけません。短すぎてもダメ、長すぎてもダメ、ちょうど良い感じに育てていく、コレが非常に難しいんです。
水をやりすぎるとひょろっとした長い苗に、逆にやらなさすぎると全ッ然伸びない。この感覚は経験がキモ。
この作業は主に祖父が務めており、祖父なりの水のやり方が確立されています。毎年私もやってはみているのですが、やっぱりうまくいきませんね。こうやってみると、流石です、祖父のやり方は。


今年は種まきが予定より4,5日遅れており、その分田植えもちょっと遅くなるかな?と思います。それに付け加え、雨が降るので耕起もままならず、イライラ悶々とした日々が続いてます。少々の雨が降っても耕起はやろうときめたので、明日からはガンガンとやっていこうと思っています。

さて今年の田植えはいつになるんでしょーね。


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