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継枝家の種まき2012。

2012年04月20日 03:21

が今年もよーやく始まりました。
上旬には雪が降り、「ほんとに今月種まきできるのか?」と悩んでましたが、今週に入り一気に気温は上昇。田植えしてもいいぐらいの陽気に。

なんやかんやでちょっと忙しかったこともあり、例年より少し遅めの種まきとなりました
CIMG1789.jpg
火事にあい、播種機も燃えてなくなってしまったので、今回新調しました。今回の機種では毎時250枚の播種が可能なモノを選びました。ほんとはもっと早い機種を選ぼうかなとも考えましたが、あんまり早いと全員シンドくなるんで(笑)

作業的には右から順に床土、種もみ、覆土といれていきます。

今年は種まきだけをしてほしいという方がいらっしゃったので、去年より去年より多めの10㌧購入。それでも最後あたりで「土やべんじゃね?」という感じでヒヤヒヤものでした(汗)

CIMG1802.jpg
さて、床土ですが、ウチではリフトで上げて入れていく方法をウチではとってまして、この方法だと何度も床土を入れなくて済むので作業がとってもラクに。20kgの培土を何度も入れていくのはたとえ若い方でもかなりの重労働。いかに作業効率を良く農業するかってのもけっこー大事ですよ。

CIMG1805.jpg
この袋一つで1㌧入ってます。だいたいこれで苗箱換算で250~300枚程度の床土を入れることができます。袋のオシリの部分のヒモを解いて土を入れていきます。このヒモをあまり開き過ぎると土がドバッっと出てしまい、機械の故障の原因にもなるので要注意です。

CIMG1812.jpg
床土が入ると今度が潅水。例年はこの潅水を、500㍑容器に水を溜め、高圧ポンプで押し上げた水を播種機につなげて潅水していたんですが、その容器も火事により焼失してしまいまして(泣)なので今回は直接水道の蛇口からホースを引いて播種機につなげる事に。水圧弱いんじゃないかな?とも思いましたが、その心配は大丈夫でした。

シャワーを浴びたあとは第に2の難関、種もみ地獄です(笑)
CIMG1814.jpg 
CIMG1813.jpg 播種量は約150gで行ってます。乾燥させた種もみ袋5kgでだいたい30枚から35枚程度出来上がる計算ですが、毎年ズレるんですよね~。これは種もみの乾燥具合によるもので、種もみの乾燥が不十分だと濡れていて種もみが機械から十分に落ちない、逆に乾燥し過ぎていると落ち過ぎるので、この乾燥具合もかな~り大事です。

次は最後の行程の覆土
CIMG1808.jpg

CIMG1807.jpg出来上がるとこんな感じに。重さは約4キロ弱に。出来上がったモノを今度は...
CIMG1801.jpg
育苗機の中にド~ンと投入。この育苗機もまた...燃えてしまったんです(泣)今年は新調した農機がとっても多いので減価償却がっつりですな。
この育苗機では720枚収納可能でして、我が家のハウス1棟分に。ウチではこの作業を3回行います。
IMG00204.jpg
設定温度を30℃にし、あとは3日~4日程度待つ、とこんな感じの流れです。

毎年の事ながら、この育苗がこれから大変でして、ハウスの温度管理、水遣りが作業の大部分になりまして。どっちも大事ですが、温度に関しては、ちょっと陽が出て来ようものなら、この時期でもハウスを締め切っていると余裕でハウス内の温度が40℃を超えてしまうので、細心の注意が必要になります。正直この育苗作業が一番体力的にも精神的にもシンドいところでして。やっぱりゆくゆくは直播を多くしていくべきだと私は考えております。

次回は育苗機からハウスへ苗を移設するところより、お伝えいたします。


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