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代掻きについて。

2012年05月17日 00:10

先日は田起こしについてご説明しました。今回は「代掻き」について。

代掻きとは、田植えの前に水を入れて土を砕く作業です。そのほかに、漏水を防ぐ、肥料と土を混合させる、雑草や害虫等の除去を助ける、田植えし易いように田面を平らにする、などいろいろな効果が。

よく、田植え前に表面がドロドロの田んぼを見たことがある?かと思いますが、あの状態が「代掻き」をやった跡です。
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この「代掻き」、とにかく飽きる!
田起こしは、ある程度の速度でやっても、それほど支障がないのですが、「代掻き」はちょっと違いまして。
ただ土を砕くだけではなく、水と一緒に砕くので、あまり早い速度で走りながら代掻きをすると、土塊が残ってしまうことがしばしばあるのです。

だからと言ってあまり遅すぎると作業時間ばかりが長くなってしまう。この矛盾したカンジ。やっててイライラすることこの上なしです(笑)

ウチでは2回代掻きをやるのですが、1回目の荒代掻きは私が、2回目の仕上げの代掻きが父の担当。
父曰く

「仕上げはまだまかせてらんねー」

だそうでして。なので私の役目はとにかく掻いて掻いてかきまくる事!!
作業面積は10町歩なので、荒代掻きは3日間ぐらいで。仕上げの代掻きはもっと丁寧に行うので4~5日はかかるかと。

これず~っとやってるとですね、なんか...無の境地とでも言うのでしょうか!?そういった境地に達します。あととにかく眠くなる。
この2つが重なってくると、もうやる気なんかありません。ハンドルなんか...こう...念じてうごかしちゃいますからね(笑)
そんなこんなで、途中天気が悪くなり、時間はかかりましたが約9日で代掻きは終了いたしました!

次回は稲作のメインイベントの一つ。「ザ・田植え」を特集したいと思います!
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