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2011年、種蒔き(1回目)

2011年04月16日 02:11

農作業するにはちょっと暑くね!?と思わせるほどの陽気の中、2011年度の継枝家の命運をかけた(それほど大げさなことでもないが)1回目の種蒔きを行いました。
1回目があるって事は、むろんまだあるって事で、ウチでは計3回種蒔きを行います
CIMG0819.jpg
1回の種蒔きで使う育苗箱枚数はおよそ700枚。その育苗箱を蔵から運び、いざセッティング!


CIMG0820.jpg
育苗箱には、土を2回振り掛けます。下から土→水→種→土の順に。農家によって何の土を使うか?は様々ですが、ウチでは三研ソイル株式会社(岩手県八幡平市)の「中苗用培土ネオ」という土を使います。
本来は20kgの袋に入っている方を使う農家が多いのですが、めんどくさがり屋の父の意向でフレコンで土を買うことに。そうする事によって、①と③の部分に土を入れる労力がずいぶんと減る事に。
ここからは作業工程の写真が出てきます。どこの部分かわかりづらいので、①~③の数字を割り振ってご紹介したいと思います。

まずは、①に入っている土を入れて、育苗箱に振り落としていきます。
CIMG0821.jpg
ローラーでどんどん落としていく。次に水をふりかける
CIMG0822.jpg
水が降りかかった育苗箱は次の工程へ。
CIMG0823.jpg
ここも、ローラーで満遍なく落としていきます。落とす量は135gに設定はしたのですが、種籾が乾いていたせいか、落ちる量が多くなってしまいました(後に調整しました)今の作業工程は②の部分にあたります。種籾を振り落とした後は
CIMG0824.jpg
また土をかける(③の工程部分です)これで種蒔き完了です!1枚に要する時間は約18秒。1時間に200枚できあがる計算です。できあがった育苗箱の行き着く先はというと
CIMG0825.jpg
発芽機の中へ。この中には696枚の育苗箱が収容可能です。私はこの最後の工程部分の担当です。
ぜ~んぶ詰め終わった後
DVC00253.jpg
加温を行います。設定は30度。この温度で2日間置く予定なのですが、今回の種籾が去年のあのあつ~い年に作られた種。ちゃんと発芽するかどうか怪しいぶぶんもあるので、2日ちょっと過ぎるぐらいのほうがいいかもしれないと思い、少し余計に加温することに。
DVC00252.jpg
加温した日時を忘れない為に、書置きをしておく。
これで種蒔きは終了になります。あとは加温して出来上がった苗をハウスにもってくのですが、その話はのちほど...

実は今回、超強力な助っ人が来てくださいました。その方は!








なんと!!!










「嫁参戦!!!」(どど~ん!)
CIMG0827.jpg
わざわざこの日のために、仕事を休んでもらって手伝ってくれました!ほんとありがとう!凄く心強かったよ!嫁と一緒に農作業が出来るなんて、嬉しい限り!ちょっと幸せ感じてましたですハイ。
ちなみに横にいる猫は参戦してません(笑)

CIMG0826.jpg
この日はウチの分+親戚の分と、合わせて930枚作り、3時半で作業終了。みなさんお疲れ様でした。

今年は1800枚作る予定です。面積が去年より5反多くなったので、苗の数がギリギリになる計算。
1800枚全部ちゃんと育って良い苗に育ってほしいものです。

これから毎日、田植えが終わるまで、やる事がい~~~っぱい!効率的に作業をこなして、育苗に時間をかけれるよう、頑張っていきます!神様仏様山の神様!どうか良い苗をよろしくお願いします!



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