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9代目、家を建てる。解体その①

2011年06月13日 23:25

といっても、実際は父(8代目)がメインで家を建てるのですが、私(9代目)の視点でこれからの事を書いていきたいと思います。

6/8。よーやく罹災証明書が発行され、JA共済より解体費用が出るとの御達しが確定したので、さっそく解体屋さんに電話。
翌6/9の朝9時。解体屋さん到着
CIMG1043.jpg 
10㌧級のトラックがわっさわっさと到着。その後に...!
CIMG1044.jpg 
今回の解体で一番稼いでくれるであろう重機が到着!近くで見るともんのすごいデカイ...
この重機をトレーラーで搬送してきたのですが、道が狭く、ほんっとギリギリの幅。そこを易々とクリアしていくあたり、さすが百戦錬磨の解体屋さん!こんなん出来てとーぜんのような雰囲気でした。
今回は「山影解体」さんへ作業を依頼しました。
CIMG1045.jpg 
さっそく自宅の庭にて、先の部分の付け替えを開始。爪のような感じのモノを装着し...
CIMG1046.jpg 
ちゃんと装着されているか、動作確認。こうやってみると、なんか恐竜っぽく見えません?
CIMG1053.jpg 
作業開始。まずは屋根のトタン剥しから取り掛かる事に
CIMG1047.jpg 
こ~んな感じでつまんで剥していくんですが、まあ簡単に取れること取れること。家ってこんなに脆いモンなの?ってくらい。なんかつけ麺みたい。
CIMG1054.jpg 
ガンガンと家を崩していくんですが、なぜかここで放水しているのを見かけます。これはですね、天気の良い日は乾いてホコリが飛びやすいので、水をかけて少しでもホコリがたつのを防いでいるんだそうです。住宅街などで解体などをするときは、周りになるべくホコリが飛散するのを防ぎたいところですが、ここはな~んにも障害物もナシ、隣接する家もそれほど近くはないので、そんな事気にする必要は無いのですが、そこは一応ね。

こうして、1時間もしないうちにこんな風に建っていた我が家のお家は
CIMG1052.jpg 
CIMG1058.jpg 
あっという間に取り崩されました。ほんとあっけなく。
CIMG1056.jpg 
遠くから見るとこんな感じ。ガレキの山って感じですね。

私が生まれ育って31年、ずっとこの家で育ってきて、家の隅々まで見てきた私にとって、この家は当たり前の存在。解体されるのは、いたしかたない事ではありますが、やっぱり物悲しいですよね。いろんな友達を呼んで遊んだり、親戚を呼んでお祝いをしたり、家族みんなで食事をしたり。いろんな思いがあります。元の家は無くなっても、心の中にあの家は存在します。これからは思い出として残していきたいと思います。

寂しい内容ですけど、今はそれほど寂しさを引きずっていません。なので、皆さん読むときには「解体ってこんな感じなのね~」とか、「家ってこんな感じに出来るのね~」みたいな感じで読んでっていただけると嬉しいです。
私としてはこれからどうやって家を建てよう?どんな風にしよう?とか、小屋はどんな風に作ろう?など、次に進むようにしていまして、寂しさをひきずってなんかいられません。毎日結構悩んでいます。家も小屋も。これから私が担っていく農業、自分が使いやすいような家と小屋を作っていくべく、考えていきたいと思います。



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