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実りの秋。

2012年09月11日 01:03

実りの秋です
IMG00427.jpg

もうすっかり田んぼは秋模様。稲刈りも、もうすぐです。

IMG00428.jpg

稲穂も、もうこんなに頭が垂れてきています。もう刈ってもいい感じの出来になってきています。
今年も暑かったですね。特にお盆明けから。例年、お盆を過ぎると涼しくなるなんて言われてますが、今年はその気が
まったくない、しかも雨も降らないほんと農作物泣かせの年ですね。

この暑さもあってか、稲のほうは収穫時期が早まり、例年より1週間程度早まってまして。こりゃ早めに収穫せんとイカンと考えてはいるのですが...
肝心の機械(コンバイン)と、収穫したもみの受入体制(カントリーエレベーター)が整っていません。
機械のほうは、電話をすればすぐに持ってきてもらえるので、問題は無し。問題があるのはカントリーエレベーターの方でして。
カントリーエレベーターというのは、JAが管轄する、コメの大型乾燥施設。ここが早めに動き始めないと、もみを持っていくことができないのです。
※カントリーエレベーターをCEと呼びます

本来、収穫したおコメは収穫4時間以内に乾燥機に入れて乾燥をかけなければいけません。でないと、もみ自体が熱を持ち、品質劣化につながる危険性があります。
ですので、CEが開かないと、自宅に乾燥機を持っていない農家さんは、必然的に稲刈りが出来ないのです。
そのほかにも、ウチが依頼を受けて稲刈りを行う際にもみを持っていくのはCE。なにはともあれ、CEありきの話になっているのです。

いろいろ悩みは尽きないのですが、稲刈りはもうすぐそこまで来ています。農協の米穀課の方々には、この現状を知っていただいて、早めのCE稼動を考えて欲しいと思います。

あ、そういえば直播の田んぼですが
IMG00429.jpg
こちらもちゃんと穂がでて、あとは登熟を待つのみという状況です。
一時はどうなるか?ちゃんと芽がでて育つのか?と危ぶまれていましたが、ちゃんとモノになりました。
まだ緑がかっているので、もう少し黄色身がかってからが収穫になるかと思います。

一番最初に植えたのが、この直播の田んぼ。同じ日に移植苗のほうも植えたのですが、そちらのほうはもう収穫しても良い状態になっています。だいたい、1週間の開きがあるようで、今後直播面積を広げていくうえでの、計画の参考になる結果が得られました。

なにはともあれ、稲刈りシーズンです。始まれば10月下旬までほぼ休みなしの過酷な日々ですが、それも良し。
稲刈り時には、もう少し涼しくなって欲しいと切に願うところです。
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