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明けまして、おめでとうゴザイマス。

2013年01月18日 02:07

とっくに明けちゃってますが、おめでとうゴザイマス。
今年の正月は、なぜか父が関東自動車(今はトヨタ自動車東日本というらしい)でダクト交換の仕事が舞い込んできたようで、正月休みもないまま、ガッツリと働いておりました。

そんな中、私はというと、除雪をしたり、父の仕事(書類やら提出物やら)をやったりと、微妙に小忙しい毎日を送っていたのであります。

その時間の合間をぬって、勉強会に行ったり、本を読んだり、ちょっとしたバイトをしたりと、なにげに有意義な時間を過ごしているような気がします。正直、ちょっと楽しいです。

冬はメインの仕事が無い分、せっかくの期間なのでいろいろ知識を蓄えたいと思っています。ので、まずは本を読むこと。これに励みたいと思います。読む本は様々で、けっして自分の為になるモノばかりではないかもしれませんが、読んだという自己満足と、自分に無いボキャブラリーを増やすには、やっぱり読書が一番かと。

せっかく、ネクサス7もあることだし、無料の青空文庫を読みあさってみようかな。


大人の時間は短い。あっという間に一日が過ぎ、時間がもったいないと感じている、最近の私。
子供の時の時間を羨ましくも思いますが、それは毎日を充実して過ごしている証拠。
毎日、何不自由なく暮らしていける、今の環境。感謝です。

皆さん、今年も大変お世話になりました。

2012年12月30日 00:26

12月。一気に寒くなりましたね。
天候を見誤ってしまい、りんご未収穫が少しだけ残ってしまいました(焦)
「これは食ってもマズそう」って感じの色だったので、もっと着色させようとしていたら、このドカ雪(泣)
残りのりんごはもう...仕方ないですね。


今年も、もうまもなくですが、ここで私なりのおコメとりんごの今年の成果について論評を。

コメは例年より2割程度減。原因は、早めに干してしまった為かと。他の農家さんの話を聞くと、反10俵以上獲れた方々が多くいらっしゃったようで、そんな時に7~8俵しか獲れなかったウチ。今年の夏の気候の傾向をうまくつかめなかったですね。さほど雨が降らなかったので、すぐに田んぼが干上がったようで、例年いつもぬかるんでいた田んぼでさえ、今年は大丈夫だったそうです。

そんな時に、いつものように、他の方々よりは少し早めに干してしまったウチ。これがいつものやり方だったので、あと1週間程度時期をずらしていたら、1表ぐらい違っていたカモしれませんね。来年は長いスパンでの気候の流れを想定し、水の調整を行っていきたいと考えております。

一方りんごの方ですが、量は例年通り。しかし、ふじだけがちょっと小ぶりな実の成りだったような気がします。
これはひとえに摘果の不十分が原因でしょう。自分なりにけっこう落としたと思っていても、いざ収穫しようとしたときには、モッサリと実っていて、いかにも養分が足りないって感じ。りんごに関してはホント、毎年勉強だなと感じてします。

さらに、りんごに関しては、なんとか反収をあげられないか?と考え、今思っているのは違う品種の植え替え。
最近なにかと話題になっている「はるか」や「シナノゴールド」「シナノスイート」など、コメの収穫時期にぶつからない品種でそろえていければと思っています。

こうやって考えていくと、農業は毎年勉強ですよね。天気を相手にしているので、毎年同じやり方では通用しない。

ウチはコメ主体なので、冬はあまり忙しくありません。その冬の間に少しでも自分のタメになるような事をしなければ...と思っております。読書ですね。読書。ほかにも研修だったり、農家の方々の集まりへの積極的な参加だども良いかと。近々またこのあたりの若い農家さん達での飲み会もしたいなと思います。

なにはともあれ、今年も大きな病気や怪我をする事もなく、無事に生活できて良かったです。

JA岩手県青年大会。

2012年11月26日 02:52

というのに、行ってきました。22日に。
 
KIMG0132.jpg
写真ボケちゃってます。ついでに私の顔もボケちゃってます。そんなことはどーでもいいのですが、この青年大会、総会の次くらいにデカい会らしく、おエラいさん方もいらっしゃる、各支部の役員さんいらっしゃる、まーとにかくたくさんいたワケでして。

そんな中で私何をしたかというと

「青年の主張」


ってのを発表させていただきました。主張っていうぐらいのモノなので、私、これまでにないぐらい頑張りました。作文を。こんなに根つめて作文したのは、中学以来。

4人の方が発表したんですが、その中で最優秀に選ばれると、なんと宮城に行けるのだとか。しかも1月に。
1月は青年部の研修がある月。せっかくだから、最優秀とって、ついでに宮城での発表を研修旅行にしちまうべー!!と思って頑張りました。結果は!!!


最優秀!!!


取れませんでしたーーー(泣)


たった2日しか時間かけてない、さもない文章だったからなのかな...
後で審査員の方に直接聞いた見たところ、僅差で負けたらしいです。

最優秀とった方は、発表の仕方が良かったようで、私よりハキハキしてたし、なにより元気が良かった。
私の発表、余計に静かで落ち着きすぎたかな~感がでてたので、それがマイナスポイントだったかと。
審査員曰の方曰く、文章は良かったらしいのだが、発展性が無いからダメだったようです。

正直ね、けっこう悔しいんですよ。文章的にはかなり自信があったので。
でも、負けたおかげで、なんとなく傾向と対策ができました。もし来年誰かがコレをやるときは、私、力になります。なれます。それか、また頼まれたりして(笑)それもまた一興。

一つ、また貴重な体験ができました。発表、ちょっと楽しかったです。

ありゃりゃ?あっという間に稲刈りから1ヶ月経ったのです。

2012年10月31日 01:34

あれよあれよという間に、前回のブログ更新から1ヶ月。忙しいのか、暇なのか?
ちょっと微妙な期間でしてね。

こまごまといろんな事をしておりました。りんごを出荷していたり、個人のお客様におコメを販売、配達していたり、研修会に行ってみたり、農協青年部の活動をしていたりと。

その中で最近の行動としては、印象に残った研修について。

10/18に、花巻にある、盛川農園さんにて、汎用型コンバインによる稲の収穫を行いました。
汎用コンバインとは、水稲、麦、大豆、ソバ、ナタネ等の収穫作業を1台で行うことができる、なんとも便利な
コンバインでして、多角経営をしてらっしゃる農家さんには、重宝するコンバインです。

あ、盛川さんってのは、花巻で計64ヘクタールもの広大な農地を管理されている、全国でも有数の農業者さんです。

ちなみに、汎用型コンバインってのはこんな感じのモノです
IMG00046.jpg
いつも見てるコンバインと形がどこか違う?って違うとこだらけなんですが(笑)
前にある、クルクル~っと回るドラム部分で作物をすきこむような感じで収穫をしていきます。

この機種はクボタのWRH-1000。101馬力もある、とんでもないシロモノです。

いつも、私達が見ているコンバインってのは、自脱型コンバインと言いまして、前にツメみたいなものが付いているのをよく見ると思います。自脱型は、主に稲と麦を収穫するのに適しているのに対して、汎用型はさらに大豆や、なたね、そばなども収穫できます。

いい事づくめのように見えますが、デメリットもけっこうあるんです。まずは大きさ。自脱型コンバインより、多少大きい。
さらには収穫スピード。これも多品種に対応するが為の弊害です。自脱より3~4割程度遅い。

自脱型は、その穀物に適した刈取り、脱穀方法で収穫できるので、その分収穫スピードが格段に速いのです。
今の自脱型のコンバインですと、1.5~2m/sの速さで収穫できるものもあります。まあ、あまり早く刈取りすると、ロスが増えますが。

それに比べて汎用型はだいたい0.6~1m/s程度。大規模な農家さんにとっては、一刻も早く収穫し、製品にしたいところ。
この収穫スピードで果たして上手くやっていけるのか?これははなはだ疑問です。


ほかにも違うところとして、脱穀方法が違います。私は中の構造はよくわかりませんが、自脱型ですと、もみとワラとを分けて収穫できますが、汎用型ですと、もみが付いたワラごと収穫して、ワラを粉砕して排出するという機構をとっています。
ワラもこぎ胴の中に入ってしまうので、脱穀のロスが少々あります。

様々なデメリットもありますが、それを検証するというのが、今回の主旨。

実際に収穫している様子ですが
IMG00048.jpg
なかなかどうして、見事な収穫っぷりでした。刈り残しもほとんどありません。

結果から申し上げますと、脱穀性能に関してはほぼ申し分なし。それほど脱穀には満足しています。が、やはりネックなのは
収穫スピード。とにかく時間がかかる。解消するには、稲に適したアタッチメントを開発するか、早い収穫スピードでも耐えられるような脱穀方法の改善が必要だと感じます。または刈取り部をもっと幅広くするとか。皆さんいろいろ意見を出し合って、今後の改善になるよう、真剣に取り組んでいらっしゃいました。

栽培が稲のみしかないウチにとって、汎用型コンバインはまず必要が無いモノ。しかし今後農地を拡大したり、栽培品種を増やしたりと、多品目に対応しなければいけいない時期になったときは、選択肢の一つにはなるだろうと考えております。

まずは、収穫の早さと、それに伴う脱穀性能の強化。

この2点に集中して考えていけばいいかなと思って言います。

継枝家の稲刈りですよ。

2012年10月06日 17:30

稲刈り始まりましたね!3週間ぐらい前から(笑)
そーです。もうすでに始まっていたんです。そしてもうそろそろ終わりそうなカンジです。
あまりに忙しく、もう仕事終わったら次の日の為にひたすら寝る!という事しか頭にありませんでした。

今年の始まりはウチの家の前の圃場から。
IMG00450.jpg ここの田んぼは毎年水不足に悩まされ、毎年どんな事をやっても、草が生えます。ここで言うのもなんですが、質が悪い。こういった時には、家で乾燥調整するのではなく、カントリーエレベーターへ持って行きます。
※カントリーエレベーターについてはコチラ⇒新堀ライスセンター

他の圃場で刈り取ったモノは
IMG00452.jpg
自宅で乾燥をかけ

IMG00461.jpg
籾摺りをして

IMG00472.jpg袋詰めをしていきます。

ウチでは、乾燥機、それほど大きくないので1日に消化できる量が9反歩ほど。これ以上はどーあがいてもできません。
もっと大きい乾燥機であれば...とも思ったのですが、籾摺り機もそれほど大きくないので、キャパ以上になっちゃうと思い、35石×2台という体制で乾燥調整を行っています。

出来上がったおコメは
IMG00463.jpgある程度農協に出荷し、ある程度はウチ用、小作用、個人販売用とに分けて作っていきます。
ちなみに、ニュースで東北の作況指数が100以上を越えて「やや良」となっていましたが、ウチでは去年より収穫量減です。
1割は減ってると思います。

そんなこんなで毎日
IMG00454.jpg
刈って~
IMG00455.jpg刈って~
IMG00471.jpg刈りまくりの毎日だったのです。しかも今年、私のコンバイン運転率がひじょーに低くて、毎日ずっと眺めているばかりでした。
見てるのって、意外に飽きるんですよ。

田植えと違って稲刈りは機械の作業率が非常に高い作業です。ですので2人いれば稲刈りは出来ます。刈る人と運ぶ人。私はもっぱら運ぶ人。自宅に運んで乾燥機へ張込をし、また圃場に戻ってくる。この作業がいかにスピーディに出来るかが、稲刈りのキモでして、運ぶ人が来ないと刈ったモミをおろすことができません。



運ぶ側しかやってないと、必然的に刈る側は出来ないワケで、親父が運ぶ側になってくれないと、コンバイン運転できませーん!!



そろそろ交代してもいいんでないかい??



心の中でそう叫びます(笑)



親父が元気なうちはおそらく僕のコンバインの雄姿を見る事はほとんどないでしょう。でも、逆を言えばそれほど親父が元気って証拠。それはそれで良いかなと思ってます。



雨もそれほど降らず、今年の稲刈りは早めに終わる事ができそうです。あと2,3日で終了になります。
来年はもっと豊作になって欲しいと、夕日を眺めながら思った今年の稲刈りでした。



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